おばちゃんにしてお料理ビギナー

4年前に夫と結婚するまでは、食いしん坊なくせにお料理はど下手、そのくせ、レシピ本や切り抜きはたくさん集めていつかお料理ができるようになる自分を夢見て眺めてました。結婚後、体が弱くてしかも偏食な夫が体調を崩すと結局治療するのは自分なので、遂に自分でお料理をする羽目に。( いや、甲斐甲斐しい奥さんを演出したかったのもあるけど )

夫はロシア系アメリカ人ですが、ほとんどをヨーロッパで過ごしています。和食はお寿司以外苦手、特にお出汁の効いた甘辛い煮物は全くダメ。日本の洋食も好きではなく中華料理屋さんに行って頼むのはいつも酢豚だけ。おかずとご飯を食べる習慣がなく、パンも朝食以外は食べず。

何を作ったら良いんじゃー?

毎日クックパッドを、週末は自分が持っているレシピの合間をさまよい歩きましたが、大概の誰でも美味しくできるというお墨付きのレシピはご飯がすすむ!というものか、日本人向けにアレンジされた洋食。ビギナーが作っても夫が美味しいということはほぼなく、仕事の後で疲れているだけに大げんかになることもしばしば。せっかく作ってあげてるのにという理不尽な思いがむらむら。しかし、夫にはホントは不味いけど頑張って作ってくれているから褒めてあげようなどいう発想はまるでなし。

いや、不味いものは不味いのでした。結果、この4年間で試行錯誤しながらなんとか毎日の晩御飯を作り続け、たまーには美味しいと言われる、いや、不味いと言われないようになってきました。



  1. 2016/11/26(土) 18:32:49|
  2. あたし
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